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砥部焼伝統工芸士展2015(1月2日~1月25日)を見てきました。会場は、砥部焼伝統産業会館です。(9:00~17:00、定休日は月曜(祝日の場合翌日))

期間中の1月18日(10:00~・13:00~)では、工芸士による、ロクロと絵付けの実演もあります。

砥部焼伝統産業会館の外観

今回の展示品で、コスモクリアが気になった器をご紹介します。

まずは、西岡工房さんの風の器です。まさに、器に開いた隙間から、風が駆け抜けていくようです。西岡さんの作品といえば、強烈に自由で、力強い感じがします。そのイメージからすれば、この風の器の絵付けに関しては、シンプルでおとなしく感じました。いい具合の器の隙間(風の表現)が、絵付けに埋もれないようにシンプルになったのだと思いますが、とっても気に入りました。西岡さんの多くの作品は、圧倒されるような絵付けのデザインだと思いますが、それらの作品も、その芯には伝統的な砥部焼のデザインを感じます。奇抜だけど、あくまで砥部焼だというところがいいです。

砥部焼西岡工房の風の器

次は、緑光窯さんの荒土椿文鉢です。緑光窯さんの絵付けの特徴の一つに、水墨画の技術を生かした、濃淡柄の絵付けがあります。この器も、その絵付けが施されています。水墨画といっても、モダンなデザインにアレンジされた柄になっています。やはり、いいものを守りつつ、個性的なアート作品になっているところに惹かれます。

砥部焼緑光窯の椿文鉢

さて、砥部焼伝統産業会館を後にしまして、陶彩窯さんのギャラリー工房に行ってきました。コスモクリアは砥部焼が好きですが、結局、購入するのは陶彩窯さんの作品がほとんどです。

そして、また買ってしまいました。お茶碗です。以前から欲しかった椿柄の和紙染めです。

砥部焼陶彩窯の茶碗

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